英語耳に関する書籍はアスキー新書から出ています。
内容紹介には、英語と日本語はそもそも使っている
音の個数が異なるということが説明されています。
それだけなら決して英語は難しくないような気も
しますが、自分で発音できない音というのは、
聞き取ることもできないということが説明されています。
まさにこれが英語耳に関わる根幹の部分なんでしょうね。
しかし、自分で発音できない音が聞き取れないというのは
どうなんでしょう。人間は生まれた直後は何もしゃべれません。
しかし、まわりの人がしゃべっているのを見て、
聞いて、徐々にしゃべれるようになっていきます。
つまり、最初は聞き取ることから始まるのでは
ないかと思うのです。
しかしアスキー新書から出ている英語耳の内容紹介では、
逆のことが書いてあります。これは成人後に英語を
学ぶ際の方法ということでしょうか。小さい頃から
英語に触れる場合には、耳で聞いてからしゃべるという
順序でもいいのかもしれません。
アスキー新書から出ている英語耳の本のタイトルは
「挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの
法則」というものですが、レビューには
「挫折なしというのはちょっと・・・」
というものが書かれています。やはり成人が英語を
学ぶのを意識している表現のようですね。
とはいえ、もちろん挫折がなくなるなんていうのは、
なかなか難しいことかもしれませんが、そこは
マーケティングということで、ご愛嬌でしょう。
すくなくとも、英語と日本語の音の個数が異なるという
ことがわかっただけでもかなりの収穫ですし、
それこそ英語耳を獲得できたら、これに越したことは
ないわけです。




